プロフィール
高木 賢哉の経歴、強み、ゲーム開発に対する哲学についてご紹介します。
自己紹介 & 開発哲学
Unityクライアント開発において、単なる機能実装にとどまらず、長期的なプロジェクト運用に耐えうる「クライアント基盤の設計」と、極限まで製品の品質を高める「パフォーマンス最適化」を得意領域としています。
MV(R)P + DI + UniTask を用いたアーキテクチャ設計では、依存関係の疎結合化と非同期処理を整理し、複数メンバーでの並行開発における衝突の軽減、変更に対する強さ、そして高いコード保守性を両立させてきました。
また、Unityプロファイラなどのツールを用いた正確なボトルネック分析を行い、シリアライザの再設計といった低レイヤでの改善により、モバイルデバイスの限られたメモリ空間とCPU性能を最大限に引き出すチューニングに強みを持っています。
ゲームクライアントが長期にわたり安定してアップデートを提供し続けられるよう、「アーキテクチャ・最適化・開発基盤の自動化」の3本の柱を軸に、プロジェクトの技術的持続性を最大化することを目指しています。
技術スタック
これまで実務で使用し、強みとしているプログラミング言語、フレームワーク、ツール群。
言語 (Languages)
ゲームエンジン & コア (Game Engine & Core)
Unity ライブラリ / パターン (Libraries & Architecture)
CI / CD & DevOps
開発環境 & OS (Environments)
作成したプロダクト
個人で開発・公開しているプロダクト。
職務経歴
スマートフォンアプリ黎明期から始まり、現在に至るまでのキャリアタイムライン。
有限会社高木電機製作所
大規模Web3モバイルゲーム開発やゲーム最適化など、クライアントサイドのスペシャリストとして参画。
- VContainer + R3 を用いた疎結合なクライアントアーキテクチャ設計・画面開発
- Terrainを用いた大規模3Dマップシステム構築
- GitHub Actionsを用いた自動アセットビルドパイプラインの構築
- バトル機能のリプレイおよび中断レジューム機能の実装
- プロファイラを用いた動作最適化および最新Unityバージョンへの移行対応
ディライトワークス株式会社
モバイルゲームの開発・運用業務および低レイヤチューニングを担当。
- 通信データシリアライザの内部最適化によるメモリ・速度改善(メモリ50%削減、処理速度2倍改善)
- NGUIによる高度なゲームUIおよびアニメーション実装
- JenkinsとDeployGateを組み合わせたCI環境の新規構築によるリリース自動化
- セキュリティ関連機能およびチート防止ロジックの実装
株式会社オルトプラス
ソーシャルゲームのUnityクライアント開発、プラグイン開発、および新規表現の研究開発に従事。
- 通信、ログイン、データ同期などのクライアントコアロジックの実装
- NGUIを用いたゲーム内各種画面の構築
- Live2DおよびSpriteStudioを用いた2Dアニメーション演出の技術調査と導入検証
- Google Cardboardを用いたモバイルVR SDKの初期技術調査
株式会社イクス
ネイティブアプリ開発からエンジニアのキャリアをスタート。
- iOS / Android OS向けのネイティブ機能連携アプリ開発
- カメラとセンサーを組み合わせたAR(拡張現実)アプリ開発